【オーナー様へ】空室対策~現入居者を「退去させない」対策~

こんにちは。営業部の檀上です。

 

今回は空室対策について、「視点を変えてみる」ことをご提案させていただきます。

不動産鍵

空室対策~現入居者を「退去させない」対策~

 

空室対策というと、空室に対してリフォームしたり、リノベーションしたり、家賃を下げるなどが、クローズアップされがちです。

しかし、視点を変えて、「空室を未然に防ぐ」「空室を出さない」にポイントをあててみてはいかがでしょうか?

退去の理由

 

退去理由で「結婚」「転勤」「入学」「就職」というのは仕方がないのですが、実は一番多くの理由は「物件に対しての不満」だという結果が出ています。
また、その不満を言わずして退去される方が多いそうです。

 

長期入居の部屋の退去時の損失

 

家賃減額損失

 

入居当時と家賃相場が変わっていることがあり、同じ部屋でも収入が少なくなることがあります。

 

設備投資損失

 

原状回復費用は必ずかかり、室内状況によっては数十万円の出費になることもあります。

 

リフォーム損失

 

古い設備を修繕したり、ニーズに合わせて交換したり、原状回復だけでは事足りないリフォームが必要になることがあります。

 

空室期間損失

 

退去してから実際に住み始めるまで、当然に収入がありません。時期によっては空室期間が長期化してしまう危険性もあります。

長く住んでもらうために

 

それでは、長く住んでもらうためにはどうしたらいいでしょうか?
ご入居者様が「長く住みたい」と思う環境作りをすることが、ポイントになります。

 

一つは更新時を利用して、更新特典として、水廻りや換気扇・エアコンのクリーニングサービス、また、壊れていなくても設備を定期的に交換するといった取り組みを行ってはいかがでしょうか。
入居者様より、「設備でここがこうだったら良かった」とよく声が上がるのが、水廻りの設備です。

 

入居者に人気の設備ランキング2016

 

単身者向け物件順位ファミリー向け物件
TVモニター付きインターホン1位独立洗面化粧台
独立洗面化粧台2位追い焚き機能
洗浄機能付き便座3位TVモニター付きインターホン
インターネット無料4位洗浄機能付き便座
備え付け照明5位システムキッチン
エントランスのオートロック6位エントランスのオートロック
ガスコンロ7位ガスコンロ
ごみボックス8位備え付け照明
システムキッチン9位インターネット無料
BS・CSアンテナ10位ごみボックス

※2016年10月17日 全国賃貸住宅新聞 第1245号より

ポイント

 

ここで大事なのが、ご入居者様が退去を考える前に対処するということです。
同じ賃料で設備がグレードアップするため、「もう少し住もう」と考えていただけることに繋がると思います。

 

長期入居を目指し、収益の最大化をはかるため、弊社では物件の定期巡回の徹底やクレーム対応に迅速に対応し、ご入居者様の満足度アップに努めます!