【ご入居者様へ】家財保険は使わないともったいない

こんにちは。営業部の小柳です。

 

この春、新生活を始めた皆様は少し慣れましたでしょうか?

 

新たにご入居された方、また、この時期に賃貸借契約の更新を何度かされている方も2年ごとの家財保険に加入していただいておりますが、内容をすべて把握している方は少ないのではないでしょうか。
賃貸住宅用の家財保険では、さまざまなケースで保険が使えます。
内容を知らないで損している方も多いと思います。


今回は、”知らないと損する家財保険”にお答えします。

保険

家財保険は使わないともったいない

家財保険加入は必須なの?

 

家財保険の加入は必須ではありません。強制ではなく任意となっております。
ただし、保険に加入しない場合、お部屋を借りられなくなる可能性が高くなります。

 

本来の目的としては、万が一火災にあった場合の家財道具を補償することが目的の保険ですが、大家さんやご近所に対する賠償責任保険がセットされております。
入居者の不注意で火災を起こしてしまった際に、燃えてしまった建物設備等の大家さんへの損害金が高額になることも考えられ、トラブル防止のために賃貸借契約時の契約条件として加入していただいております。

不動産会社で紹介された保険に入らないといけないの?

 

契約時に「不動産会社で入らないといけない」ということはありません。
メリットとしては、建物を管理している不動産会社が代理店を行っている場合、事故発生時から修理の段取りや提出書類など、細かな手続き等をサポートしてくれます。
また、お部屋の解約の際も合わせて手続きを行うことができるため、解約手続きを忘れて、期間に応じた解約返戻金が支払われないなどのトラブルが少なくなります。 

 

ただ、不動産会社で紹介される保険では、契約期間2年間で2万円などの賃貸借契約期間にあわせた期間や、契約時の費用を算出しやすくする等の理由から、キリのいい保険金額になるよう逆算して設定しております。
自分で保険会社を探していただくと、暮らし方や家族構成により、保険金額を増減できる可能性があります。
不動産会社へご相談ください。

具体的にどんな時に保険が使えるの?

 

「家財保険」は、火事で家財が燃えてしまったときに補償しますが、家財保険で補償される事故は”火災“だけではありません。
保険会社やプランにより補償内容は様々で、弊社が代理店をしておりますAIG損害保険株式会社の火災保険プランでは、下記の事故の際に保険金をお支払いできる場合があります。

 

・引っ越し中に冷蔵庫を運んでいて、壁にぶつけ落としてしまった
 ※部屋の外での運送中での事故も含みます
・部屋のガラスを割って空き巣が入り、私物やお金を盗まれてしまった
・雷が落ちてテレビが壊れてしまった
・外から飛んできたボールで窓ガラスが割れ、干していた服が破れてしまった
・洗濯機の排水ホースが抜けており、下のお部屋に水漏れ被害を与えてしまった
・雨の日に濡れて帰ったら、すべって転び、うっかり壁に穴をあけてしまった

 

事故の原因が設備の老朽化による場合や、契約者の重大な過失による損害など、保険金がお支払できない場合もあります。
ですが、自動車保険等と違い、家財保険は事故の申請をしても次回更新の保険料は変わりません。

 

建物や家具に思わぬ被害にあった場合「もしかしたら火災保険が使えるかもしれない!」と思い出していただき、保険会社・不動産会社にご相談してはいかがでしょうか。