【ご入居者様へ】水道の冬季凍結対策

こんにちは。営業部の檀上です。

 

新潟市は週末に初雪が降りました。
朝6時に起きた時には降っておらず、「天気予報は外れたか?」と思っていたら・・・1時間後、ボンボンと大きな雪が降り始め、あっという間に一面雪化粧。
待ちに待った子供達は「やった!!!」と大騒ぎしていました。

 

雪で思い出すのは、今年1月の大雪です。

 

多くの管理物件で、給湯器の給水・給湯管、むき出しになった水道管が凍結、破裂しました。

 

今回は、水道の凍結対策についてお話ししたいと思います。

 

水道の冬季凍結対策

凍結する原因

 

まず、水道管は気温がマイナス4℃以下になると凍結しやすくなります。
蛇口をとめても、管の中には水が残っていて、その残り水が凍りついてしまうのです。
水道管が凍結してしまうと、水が出なくなるばかりでなく、水の体積が大きくなるため、水道管が破裂するおそれがあります。

 

凍結させないうちに、早めに対策をとりましょう。

凍結しやすいところ

 

・給湯器本体および給湯器まわりの給水管・給湯管、元栓

 

一般的な給湯器には凍結防止機能が組み込まれていますが、電源プラグを抜くと作動しないためご注意ください。

 

・パイプシャフト内の水道管・水道メーター

 

マンション等のパイプシャフトは多くの通風孔や隙間があるため、冷風が中で循環する状態が続くと、水道管や水道メーターの凍結につながります。
また、水道管が露出していたり、水道メーターの保温カバーが破損していたりするとさらに凍結しやすくなります。 

 

・屋外でむき出しになっている管

 

風当たりの強い建物の北側は特に注意が必要です。
また、保温材が損傷していたり、壁と保温材に隙間がある場合、そこから凍結する危険度が高くなります。

 

凍結させないために

 

むき出しになっている管は発泡スチロール製の保温材の取付が有効です。
ただし、保温材が損傷していたり、外れている場合もありますので、点検をお願いいたします。

 

凍結防止装置がついていない古めの給湯器については、夜間は電源を切り、水を割り箸一本程度に細く流しっぱなしにするのが効果的です。

凍結・破裂してしまったら

 

凍結の場合は、自然にとけるのを待ってください。

 

もしくは、蛇口を全開にして、タオル等をあてて上からぬるま湯(約50℃)をかけると解凍する場合があります。
※熱湯をかけると管が破裂する恐れがありますので、熱湯はかけないでください。

 

破裂の場合は、止水栓を閉め、水を止めた上で管理会社クリムトまでご連絡をお願いいたします。

 

 

出典:水道管の冬じたく(新潟市HP)より

 

今年はエルニーニョ現象の影響で暖冬になると予想されていますが、「だろう」で動くのではなく、備えあればの姿勢で動こうと思っています。