【オーナー様・ご入居者様へ】敷金とは

こんにちは。営業部の川上です。

 

本日は敷金のお話をしたいと思います。

敷金とは

敷金とは、賃貸のお部屋を借りる時、最初に納める敷金、家賃等の債務の担保として預けておくお金です。
未払い賃料の補填に利用され、退去時に滞納が無ければ返金されます。
実際には退去時の原状回復義務による入居者様の修理負担金を敷金で精算するケースが多いですが、家賃の担保意味合いが強いので、基本的には月額賃料を基準にし、1.2ヶ月と設定するケースが多いです。

 

さて、日本各地では敷金にどれだけの差があるでしょうか。

エリア平均敷金敷金0物件の割合
静岡市内1.6ヶ月39.6%
首都圏1.2ヶ月25.4%
東海1.8ヶ月46.9%
関西1.2ヶ月61.8%
中国2.2ヶ月20.6%
四国2.2ヶ月47.8%
九州沖縄1.7ヶ月66.1%

※2015年suumo調べ

 

もともと関西や九州は4~10ヶ月といった敷金が高めに設定されている地域でしたが、敷金ゼロの物件が6割を超え、2015現在では平均して2ヶ月を切っているそうです。
近年では敷金ゼロに設定した物件に問い合わせが増えている等、初期費用を抑える為のニーズが増加しております。
さらには家賃を補償する(賃貸保証会社)によって家賃の担保がされるようになっております。
実際に弊社でもすでに数年前から契約時の必須項目で賃貸保証会社をご契約いただいております。
そのため、全国的に敷金をゼロで契約できる不動産会社や物件が増加しており、将来的には敷金・礼金はもちろん、仲介料もゼロといった契約形態が増えてくる日も近いと考えます。

 

そういった場合に、広告料を大家さんが自腹を切る時代が直ぐそこにあるのではないでしょうか。