【オーナー様へ】新型コロナウイルス感染症による賃貸経営者への影響

こんにちは。営業部の西川です。

 

昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大により、国民全体が様々な場面で大きな影響を受けています。
今回はその中で賃貸経営者にとって影響のある事、それにより対応・検討・確認しておくべき情報をまとめました。

新型コロナウイルス感染症による賃貸経営者への影響


「新型コロナウィルス感染症」により下記事項に影響が出ています。

 感染症の影響内容賃貸経営者への影響対応・検討・確認しておくべきこと
1通勤・通学

自粛
「在宅勤務」
「自宅待機」増加

騒音問題・インターネット環境需要増加

◆自宅で過ごす事が増え、騒音問題が発生しやすいため、掲示板等での呼びかけ。

◆インターネット利用者が増加するため、設備として導入しているかどうかだけでなく、通信速度を含めた快適利用が可能かの確認をする。

2輸入・売上

減少
家賃・テナント料が支払い困難 

賃料収入減少
(減額交渉
◆感染症を理由に賃料の減免をした場合、損失の額は寄付金扱いとせず、全額損金算入として計上可能。
◆生活困窮者に関しては、住居確保給付金の対象範囲の拡大もあり。
※国土交通省のHPを随時ご確認下さい。
3企業の人事異動や急を要さない引っ越し

延期
引っ越しを控える人が増加し入居率は現状維持 

入居者の定着率UP & 空室物件は長期化
◆入居中の場合は定着率UPとなるが、感染症収束後、まとめて退去となる可能性もある為、退去後の賃料やリフォーム内容等予め検討する事で、退去後の手続きをスムーズにする準備が可能。
◆空室物件は現在の需要が増加している無料Wi-Fi導入も効果的。
4什器・設計の生産会社

休業・営業時間短縮
什器・備品が入手しづらくなる

建築中・リフォーム中の物件は入居受け入れ可能まで長期化する可能性あり
◆建築・リフォームの工程が進まず、通常通りの入居可能日を設定できない可能性があるので、工程に必要な材料が入手可能かどうか確認する必要がある。
5入居者

感染者
感染した入居者が退去 

厚生労働省の指定した除菌作業が必要になるケースがある。

◆左記除菌作業に加え、別の入居者から感染者情報を求められた際も、どのように対応するのかを予め確認・検討しておく。

まとめ

この収束の見えない状況下において、タイムリーな情報収集と正確な事実・事象の確認、出来る限りの事前準備が重要であると考えます。
随時オーナー様との連携を取りながら、賃貸経営のサポートをさせていただきます。
何かございましたらお気軽に弊社までお問い合わせください。